父の介護と、姉の苛烈な言葉のあいだで
親の介護がはじまってから、頻繁に姉から連絡が来るようになった。 私は親から離れているので、直接親と対峙できるのは、姉しかいない。 産まれてからずっと一緒に居たので、今さら存在に気付くこともなかったし、化粧っ気もなく […]
眼の検査が終わって、少し気持ちが落ち着いた日
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懸案だった眼の精密検査は、結果的には何とか許容範囲内であり、特に今後の処置が必要となるような状態ではなかった。 いくつもの機械の前に行き、様々な方法で眼を検査してもらった。 5000円ほど費用がかかってしまったが、 […]
白内障の兆候と言われた日――まだ見えている世界と、これからの選択
先日、国保の健康診断へ行った。 いつもの内科で検査の後、街中の眼科へ。 駅と直結の眼科の一件目は休診日、もう一件は、検診していません、ではねられ、その昔に行ったことのある、少し歩いた所にあるビルの中の眼科へ。 地 […]
SNSから距離を置いて、もう一度「自分の場所」で書くということ
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SNSにはいろいろある。 私は今までとりあえず様々なアカウントを開設してはいたけれど、それらは殆どが金儲けのものだった。 今はinstagramをちょろっと更新しているが、これだってプロフィールにYouTubeとe […]
正月なんか、こんなもんでいい ― 変わってしまったお正月の話
お正月もいろいろと変わってきた。 小学生、中学生の頃、毎年年賀状をきちんと書き、親や親戚からのお年玉をあらかじめ計算して親から前借りし、欲しいものを買ったりしていた。小学生の頃は右にしか曲がらないラジコンやギャラクシ […]
ギガが余る暮らしと、固定費を削るという決断
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ギガが余っている。 29.5 G も余っている。 仕事はお休み中なので用事がなければ一日中家にいるし、用事だって銀行とか病院とかハローワークとかなので、その間に動画を見るとか、そんなこと私はしないので、当然と言えば […]
同級生よりも、そばにいてくれた心の友がいた
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心からの友人、という存在は、なかなか難しい。 家族、カミサンだって、元はといえば他人であるから、いくら長い間一緒にいようとも、その領域とはちょっと違う。 私なんかは、地元を離れて久しいので、余計その思いは強い。 […]
義父の部屋を片付けて、家の中に静かな余白ができた話
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先日、義父の部屋を片付けることができた。 かつて応接間だった部屋は定年後の義父のくつろぎの場となってしまい、寝る以外、義父はここに住み着いていた。 町内会の幹事をしていた事もあり、部屋には書類やら何やらが溜まり、そ […]
介護が始まってから、親よりも過去と向き合う時間が増えた
父と母が介護状態になって久しい。 毎年東京へ帰省していたけれど、今年は行かない、と、先日の日記でもお伝えした通り。 男は介護などでパートナーと離れ離れになると、妻のことが恋しくなり、悲しむのだという。 一方で女性 […]