介護は当事者になって初めてわかる──私が三人の介護で経験したこと 公開日:2026-07-01 介護日記 昨日の日記をアップした後、自分のサイトにおすすめで表示されている、介護の過去記事を読み直してみた。 今まで私は、義理の父、実の母、そして実の父と三人の介護というか世話をしてきた。 義理の父の時、最終的に病院や介護施 […] 続きを読む
認知症の父の「なくし物」が見つかった日。見守りカメラが家族を助けてくれた話 公開日:2026-06-28 介護日記 東京の実家へ行ってきた。 姉から言われて、交通費も少し補助が出るというので、えきねっとで新幹線の予約を取った。 当日の東京は、台風が二つ来るというとんでもない予報。 これは困ったと思うも、私は何を隠そう、毎年の台 […] 続きを読む
父の介護と、姉の苛烈な言葉のあいだで 公開日:2026-01-13 介護日記 親の介護がはじまってから、頻繁に姉から連絡が来るようになった。 私は親から離れているので、直接親と対峙できるのは、姉しかいない。 産まれてからずっと一緒に居たので、今さら存在に気付くこともなかったし、化粧っ気もなく […] 続きを読む
正月なんか、こんなもんでいい ― 変わってしまったお正月の話 公開日:2026-01-02 屋久島日記 お正月もいろいろと変わってきた。 小学生、中学生の頃、毎年年賀状をきちんと書き、親や親戚からのお年玉をあらかじめ計算して親から前借りし、欲しいものを買ったりしていた。小学生の頃は右にしか曲がらないラジコンやギャラクシ […] 続きを読む
介護が始まってから、親よりも過去と向き合う時間が増えた 公開日:2025-12-21 介護日記 父と母が介護状態になって久しい。 毎年東京へ帰省していたけれど、今年は行かない、と、先日の日記でもお伝えした通り。 男は介護などでパートナーと離れ離れになると、妻のことが恋しくなり、悲しむのだという。 一方で女性 […] 続きを読む
父と母、ふたりの介護契約を一日に──行政の力を借りて進める新たな一歩 公開日:2025-06-18 介護日記 月曜日は実家へ行き、父と母の介護の契約をしてきた。 一日に二件。 6時過ぎの新幹線で実家に向かい、10時から母の特養で契約の手続きをする。 今入っている老健施設からの医療の書類が遅れており、これが到着すれば、特養 […] 続きを読む
母の特養入所へ向けた第一歩と、父の認知症対応――介護の現実と心の葛藤 公開日:2025-06-11 介護屋久島日記 今日はいよいよ、特養(特別養護老人ホーム)の担当の方が、母の入っている老健施設へ来てくれる事になっている。 母がどのような状態なのかを見て、最終的に入所が判断されるらしい。 実質的にはこれが、特養への入所への第一歩 […] 続きを読む
認知症の診断が導いた家族の絆──小規模多機能ホームへの一歩 公開日:2025-06-04 介護日記 父の状況を、包括支援センターの担当員さんに報告し、今後のことを相談した。 認知症の診断がなかったので、やはり念のため、心療内科を受診してみた方がいい、ということで、心療内科受診の段取りをする。 診療内科に電話をする […] 続きを読む
飛んできたうんち事件:父の介護と限界に近づく家族の日曜日 公開日:2025-06-02 介護日記 昨日は日曜日。 今の仕事で唯一くつろげるのが、日曜日の朝のほんのわずかな時間。 カミサンが起きてくる前、アレクサで松田聖子を聞きながら、レベルの高いコーヒーを淹れ、ゆっくりと朝食をとりながら、一週間の疲れを癒すのが […] 続きを読む
幻視と孤独な電話:自宅介護を支える家族の限界と希望 公開日:2025-05-28 介護日記 90歳の父は何とか自宅で暮らしているが、これも家族の介護があってこそ。 何かあれば私に電話が来て、私が近くに住む姉に連絡し、対応している。 この電話も困ったもので、例えば昨日買ってきた冷やし中華を今日食べてもいいか […] 続きを読む