今の私の状態、趣味などに興味がなくなって、何もやる気がしない、という状態は脳の老化によるもので、認知症の前兆のごく軽いものである場合もある、とか何とかテレビでやっていた。
認知症になっても自分自身はいいと思っているが、やはり周りに迷惑をかけてはいけないと一応は思っている。
カミサンや姉が私の事で大変な思いをするという事態は、やはり避けたいもの。
ということで、何かやってみようと思い立ち、先日コインを購入した。
コインと言ってもいろいろとあり、適当にAmazonで買ったらそれはアメリカの1ドルのコインで、これは少し大きすぎてあまり使い物にならない感じだった。
その用途には50セントの硬貨が適しているらしい。メルカリを見てみると三枚980円で販売されていたので、もう一度これを買った。
さあ、何をしたいのかと言うと、コインの手品である。
今の時代は私の全盛期とは違い、興味を持ったら何でもかんでもYouTubeで勉強することができる。
このコインの手品も、YouTubeのアルゴリズムで何故だか私の画面に登場して、これは面白そうだと思ったものだ。
実は先日、大きな1ドル硬貨が届き、少しやってみたのだけれど、やはり大きくてやりずらかった。
その方はプロなので、いとも簡単に手の中でコインを滑らせて私たちを魅了するのだが、もちろんそう簡単にできるものではない。
これに興味を持った理由はもう一つあって、指の先を動かしていれば脳が刺激されて老化の防止になるのではないかな、とも思った。
ちなみにこのコインのマジックはコインに仕掛けがあるとか、何かタネを作って行うとかではなく、純粋に普通の手の中で普通のコインで行われるものである。コイン一枚と両方の手のひらで行われる、本物のマジックだ。
そう簡単にマスターできるものではないだろう。
コインが到着した日だけ、いじくり回してベッドにまで持って行ったりもしたが、今はメルカリで買ったハーフダラーのコインの到着待ちである。
まあ、最近は物になった趣味など何もないので、今回も恐らくお蔵入りだろう、なんて今からこんな事を言ってはいけないな。
同級生たちの集まる飲み会でこのマジックを披露したらみんな驚くだろうな、なんて事が唯一のモチベーションなのだが、ちょっと弱いかな。
ボケと老化防止のために、どこまでできるかやってみようと思っている。
がんばってみます。
追伸
しかし普通郵便での発送はもどかしい。土日と祝日は配達してもらえないので、未だにコインは届かずにいる。忘れてしまいそうだ。





