ランクルヨンマル、また部品探しの日々

 愛車ランクルヨンマルの窓の調子が悪い。

 窓ガラスを上げたり下げたりすることができない。

 正確には、一応できるけれど、スムーズに行かない。

 この季節、ただでさえ暑いのに、窓を開けずに走っている。

 おそらくドアの中にあるレギュレーターという部品の調子が悪いのだと思う。

 この部品、ありがたいことに、トヨタからヘリテージパーツという形で再販されている。しかし価格が高く、25,780円する。ちょっと考えている。

 メルカリで中古部品もあった。でも中古はまた壊れそうだ。これは6,000円。

 ありがたいことに、私の車はかつて海外で人気があったことから、eBayでも社外部品があった。これは左右で17,000円。送料で半分くらいかかる。

 でも、この部品を取り替えなくても、とりあえずは車検は通るし、暑いのと、駐車場の発券にいちいち降りて行かなければならないのを我慢すればまだ何とかなる。

 ということで考えていた。

 そして今朝、もう一つの大事な部品が壊れたよう。

 この部品は今の日本にはない。かつても壊れて、カナダの友人にアメリカのサイトで買ってもらい、それを送ってもらったという曰く付きの部品。

 サイドブレーキのオンオフを検知して、運転席内のブレーキランプを点灯させる小さなスイッチ。これはきちんと稼働していないと、車検に通らない。私がかつて行っていたユーザー車検では、検査員が運転席をのぞき込んで、このランプの点灯を確認していた。必ずしていた。だからこれは何が何でもどうにかしなければならない。

 ということで探すと、アメリカに中古部品はあった。でも、中古部品を買ってこうなってしまったし、カナダの友人にも悪いので、ちょっと考えた。

 そして探すと、あった、eBayに。

 スイッチは販売当時の価格が日本円で800円程度のもの。しかしeBayでは、商品代金が14,333円、送料が7,963円、22,296円もする。さてどうしよう?

 今考えている所である。

 おそらく日本にあっても高いとは思うのだけれど、オーストラリアからこの送料はやはり高い。商品も高い。

 何でこんな車に乗り続けているのか、自分でもわからなくなる瞬間だ。

 明日、トヨタの元部品共販さんにでも聞いてみよう。もしかするとひょこっと出てくるかもしれない。

 それとも、どこかへオリジナル部品の製作を頼んでみようか。自分では作れないだろうか。って、恐らく無理だ。

 結局、高いeBayになりそうなのだが、カードの締め日の関係で、もうちょっと様子を見ようということになった。

 ボーナスが入る予定らしいのだが、入れば入ったでこのようにどんどんとなくなっていく。

 世の中は上手く出来ているのだ。