カミサンと行くバーガーキング:家族と過ごす小さな幸せ

 昨日はカミサンと外出し、食事と買い物に行ってきた。

 働いている頃は、毎日朝の5時過ぎに家を出て、夜は8時前に帰ってくるような生活だった。休みの日曜日はくたびれてしまい、彼女も声をかけずらいような状況が続いていたと思う。

 今は毎日睡眠充分、身体も心も快適な状況にある。

 やはり何だかんだ言っても、家族とこうして出かけることができるのは、最大の幸せだと思う。心も身体も健康な状況において。

 美味しいハンバーガー屋さんがあるので食べに行こう、と、少し前にオープンしたカミサン推しの BURGER KING に行ってみた。何やらマクドナルドとはレベルが違うとか言っていたが、とにかく行ってみた。

 バーガーキングは、東北最大級の売り場面積を誇るイオンの中に入っている。

 私なんかここは広すぎて、未だに何が何だかわからない状態である。

 いつかバレンタインのお返しのチョコレートを買いに来たときなどは、端から端まで歩かねばならないことになり、いい運動になった。

 「あの入り口からね」「そこ曲がって停めて」と、カミサンの指示されるがままに車を走らせ、最寄りの入り口から入ると、すぐにバーガーキングに到着した。

 金曜日の夕方なので、それ程混雑はしていなかったものの、それなりにお客さんがいる。

 若い赤ちゃん連れのカップルや、母と若い息子などのお客さんがけっこういる。私たちの世代は母親と食事に行くなんて考えられもしなかったけれど、今の人たちは何とも思わないとか、誰かに聞いたことがある。

 カウンターの横に、大きな鏡のような注文操作パネルがある。カミサンがあらかじめ注文する商品をスマホで選んでおり、これをこの端末に入れて注文をする。

 一気にできるのかと思いきや、一つ一つの商品にクーポンがあったので、一商品ずつスマホから呼び出して、クーポンを適用させ、その状態ををオーダーとして読み込ませる。

 「面倒くさいわね、これ」

 なんて二人で言いつつも、何とかスマホの操作はできて、注文もPayPayで一発で、まあ何とか時代の流れについて行くことができているような感じである。

 ハンバーガーは、バンズ、パンがとてもしっかりしていている。そして大きい。中の野菜も新鮮だし、売りの肉は期待を裏切らない美味しさだった。

 これに、ちょっと太めのポテトと、今ではあまり食べることができなくなってしまったオニオンリング、そしてコーラと、久しぶりにハンバーガーセットを満喫することができた。

 カミサンはハンバーガーを食べきることができず、残った4分の1ほど私が食べてあげた。

 アメリカ人は毎日これを食べているのに、トランプさんなんかはハンバーガー大好きだというのに、病気にもならずに、あのように生活できていることが信じられなくもある。

 私なんかは、これを一度食べたら、しばらくは質素な食事にしないと、身体の調子が悪くなる感じがしてしまう。

 今日なんかもタニタの体重計で計測すると、体脂肪値は上がり、筋肉量と代謝は下がり、不健康な状況になってきてしまっている。

 これはこの食事だけではなくて、失業して働かなくなって、身体の状態が緩んでいるからだとは思うのだけれど、腹も張ってきているし、このままだとお腹がパンパンになってきそうで、何とかしなければとは思っている。

 まあいい。こうしてハンバーガーを楽しむことができるのも、健康であるからだよな、と、前向きに考えることにしよう。

 今までの3-4時間の睡眠から、8時間近く寝る事ができるようになったので、あとはちょっと運動でもしてみようかな、なんて思っているけれど、まあ、無理だろうな。

 いずれにせよ、心も身体も健康で、睡眠時間も十分で、家族と一緒にこうして外食でハンバーガーを楽しむことができているというのは、普通に幸せなことなのだと思う。

 何とか病気もせずに、この先も、健康で楽しく暮らしていきたいと思っている。