新しい仕事をはじめて、20日ほど。
やはり身体を使う仕事ということもあり、それなりに疲れてしまう。
佐川急便の運転手だったり、屋久島の漁師だったり、今までも身体を使う仕事をしてきた。支障はなかったので、今回も大丈夫かと心の中では思ってはいたものの、もう若くはない事を忘れていた。
先週末の金曜日、先輩と一緒に裏の山に登った。
ここにあった杉の木を、何本もチェーンソーで伐採したと教えてもらった。
下には職員の駐車場がある。まだ新しい杉の木の切り株を見ると、直径50センチ以上もあるような木だったと思われる。
その後で、業者が入ったらしいのだけど、業者は簡単な木ばかりを切って行き、難しいのはこちらでやらされたと、先輩が愚痴っていた。
木が生えている斜面は急斜面だが、私たちは稜線から登って行ったので、今回直接この急斜面に足を踏み入れることはなかったのだが、ここでの仕事もそれなりに大変だなと思った。
足元は自家調達のMonotaROの長靴を履いていったのだが、この現場は磯釣りなどで使うスパイク付きの長靴がいいらしい。
事務所に戻ると、先輩が私のスパイク付き長靴をオーダーしてくれた。
家に帰って気が付いたのだが、腕時計をはめる辺りの左腕の辺り、虫か何かに食われてしまったようで、真っ赤に腫れ上がっている。痛みはないものの、膿が出て張りがある。とりあえず、いつか行った皮膚科でもらった薬を塗っておいたのだが、やはりそれなりに様々なリスクがある仕事かもしれない。
土曜日は、乗用車のタイヤが届いたので、これを組み付けた。
やはりまだ、オートバックスに行って買おうという気持ちにはなれない。にわか公務員にならせていただいたものの、貧乏性はまだまだ続いている。
195/65/15 というサイズは、プリウスやVOXYと同じサイズ。これが四本で、送料も別途払って、ポイントなんかも使って、いつものAUTOWAYで19200円。もちろん中国製。
ここで辞めておけばいい。そうすればお得感もある。でもダメなのである。
バランスを取るためのウェイトが欲しくなり、Amazonで注文。5g刻みを6kgで3680円。どうやってバランスを取るのか、ってのは企業秘密。じゃないです。いつかどこかで買った、水平器が付いている円錐形の道具が倉庫にあるので、これでインチキバランスを取ることにした。どうなっても事故責任の世界。そんなにスピードを出すわけじゃないし、ガタガタ言ったらまた直せばいい。乗用車は平成15年のポンコツだ。
今日の午後、近くのタイヤショップに廃タイヤを引き取ってもらった。一本350円と消費税で、1540円。前の会社にいたときは、タイヤのリサイクル部門があったのでここでお願いできたのだが、今後はお金を払って処分することになる。
ネットのオートバックスを調べてみると、韓国製のクムホが、このサイズで取り付けてもらって、27200円。ウエイトを買ったので、2780円しか安くなっていないぞ。
でも気になったのは、この方法でバランスを見てみると、結構偏りがあるようで、それなりのウエイトが必要だったことである。これが中国製だからなのか、それともバランスの取り方が適当なのか、よくわからないけれど、まあいいか。
ここで終わればいいのだけれど、最後にもう一つ。
ここまでやると、何とか自分でバランスを正確に取れないものかと思ってしまうのである。何かプロ以下、素人以上のものがないかとAmazonを見てみると、ホイールバランサー卓上タイプなるものを発見。でも、9万円もする。仮に一本千円でバランスを取ってもらうとして、90本分か。って、そういうものではないけれど、久しぶりにこれを欲しくなったので、今度買うに入れておいた。安くならないかな。
そろそろブレーキパッドも減ってるかな、なんて、これもMonotaROで探してみようと思っている。もちろん自己責任での取り付けである。
そんなこんなで、死ぬまで車は自分で整備するのかな、なんて思いながら、山登り仕事で筋肉痛の身体に鞭打ってタイヤ入れ替えに励んだ週末だった。
21日は給料日らしい。
本当にお金が入るのか、実は未だに信じられないのである。





