ランクル40修理書

 昨日無事に、愛車のランクルヨンマルが車検から戻ってきた。

 仕事が終わった夕方に持って行き、代車をいただき、次の日に陸運局に行っていただき、その日の夕方に引き取り。ここ数年何もなければこんな感じで車検は行っている。

 いつかも書いたかもしれないが、しばらくの間は自分で陸運局に行ってコースに入っていた。

 しかし、不合格になった際の対応や、受かるかどうかを考えているストレスに耐えきれず、何年か前からこちらの整備工場にお願いするようになった。

 前提として、私は自分でコースに入っても合格するレベルまで、素人なりの整備をしてお願いする。

 今回もそれなりに整備はしたのだが、クラッチの状況と後ろタイヤ近辺からの異音があったので、心配だった。

 しかし

「エアは入っていませんでしたよ。タイヤも一応バラして点検しましたけど、大丈夫だと思います」

 いつもの整備工場の方にこう言われた。

 エアはやはり噛んでおらず、もしこれ以上疑うならクラッチの中ではないか、とのこと。とにかく私のやってきたことは正しかったということがわかり、一気に疲れが吹っ飛んだ。

 吹っ飛んでしばらくはとても気持ちがよかった。ほんの数日…

 数日すると、クラッチがどうなっているのかが気になってきた。

 調べてみると、前回オーバーホールをしたのは2002年。こちらへ来てすぐ、まだ工場も決まっていなかったので、東京トヨタの町田テクノショップにお願いした。

 かつて少しお世話になったミクシィなどにも書き込んだりしていると更に心配になってしまい、クラッチの事をいろいろと考え始めるようになってしまった。

 メインの部品は何とか出るようだ。しかしこれではない可能性もある。何とか自分で開けて点検できないか… 青空ガレージで可能なのか… そんなことを考えたり調べたりしていると、休日の一日が終わってしまった。

 この状況が突然だったので、おそらくどこかがどうにかなってしまっているのだとは思うが、私はクラッチなど勉強したこともないので殆どわからない。

 家の中をひっくり返してみると、英語の修理書が出てきた。始めるとどうにも終わらない。

 幸いにもこちらの地域にはランクル専門店なるお店がいくつかある。東北最大級と謳っている店や、全国規模のサブディーラーもある。

 このまま様子を見ながら、時間のあるときにでもまた、勉強してみようかなと思っている。

 何にも興味が沸かなくなってきたと最近書いたけれど、この辺りだけは未だに、飽きもせず食いつくことができているので、とどめは刺されていないのかな、なんて、変な風に納得しつつこれを書いている。

 しかし購入からついに40年が経過した。

 自分なりにたいしたものだと思っている。

 あと何年一緒にいられるかわからないけれど、大事にしてあげようと思っている。

ランドクルーザー整備工房のひととき
ランドクルーザー整備工房のひととき