トレーラー運転の仕事もいろいろと不安定なので、考えている。
コンビニやホームセンター、回転寿司やスーパーマーケットなどでのバイトなどを考えたこともあったが、今ひとつ行動に移すことができず、今に至っている。
時給がそれなりになっているにせよ、果たしてこの年齢でフルに使ってもらうことができるのか、自分もその仕事を覚えて続けることができるのか、自信がない。
先日、突然ではあったけれど、消費生活センターという所に電話したことがあった。
ここ最近で買い求めていた情報の販売者から、「再配布は許可を得ていたものの、現在販売者と調停になっており、販売者は300万、購入者は100万支払うということで折り合いがついた。私が購入者の100万のうち30万を建て替えて払っている。残り70万を今なら先着2名の枠で30万引きの40万でいい。このお金は必ず戻るので、支払日を教えて欲しい」とかいう内容の、どう見ても訳のわからないメールを送ってきたので、消費生活センターに相談してみたのだ。
そこで対応してくれた方の感じがとても好感の持てるもので、さらにホームページをみていると、この仕事の求人を募集しているとの事だった。更に調べてみると、ここで働くには消費生活アドバイザーという資格が必要で、年齢は不問、時給は最低賃金ではなく、それなりにもらうことができるというような求人内容が記載されていた。
私は今までいろいろなネットビジネスに取り組んできて、様々な経験をしてきている。もちろん、今回のようにではないけれど、危ない橋を一人で渡ってきたような所もある。もしかすると、この経験が活かせるのではないかな、なんて思ったのだ。
運転の仕事は、傭車であるがゆえ、忙しい時には目一杯使われ、忙しくなくなると放り出されて給料もままならないという現実がある。
昨日も書いたかもしれないが、今週は月曜日から木曜日まで休めと言われている。その間の給料は支払われない。これが日給月給のインチキバイトの現実なのだ。
今日、思い立ったようにバス会社にも聞いてみたが、実績があってもなくても原則的には副業は禁止なので、お引き取り下さい、と言われた。運転手不足なのに、この業界もこの人材が何とかやってみようかなと思い立って、必死になって連絡しているのに、折り合おうとする姿も見せてくれず、頭が固いなと思う一方で、やっぱり今の私の状況でそれなりの給料をもらおうとするのは、もう難しいのかなとも思った。
私の採用を断ったバス会社を見返してやろうと、それなら私の本業、副業だ、これが私の生きる道だとばかりにFXの勉強を開始すると、いつもの通り、昨日は10時間とか寝たのに、ものの数十分で眠りこけてしまった。
こりゃもう、どうにもならない。
そんなこんなで、この現状を打破すべく、消費生活アドバイザーの資格取得に挑戦しようかと思った次第なのだ。
先日から資料を集め始め、情報を収集しているが、合格率が3割と、それなりに勉強しなければ受かる資格ではない。
今日も意気込んで勉強を始めてみるも、高校生になって東大を目指して勉強をしていた時のように、文字を目で追っていても、頭の中にイメージが入らない状況が久しぶりに出現した。勉強は難しい。
でも、社会人になってから、自動車保険の資格の上級資格を取得した際には、ほぼ満点で、保険会社の担当者から「福島さん一番ですよ、すごいですね!」と、すこぶる褒められた。この時も出世を意識していたわけではないけれど、この先ここで頑張っていい点数を取れば、将来の評価が少しは違うのかもな、と、本能的に思い、必死に勉強した結果だった。そう、やればできるのだ。
やり方としては、過去問を中心に取り組んでいけばいいので、これと同じやり方をしていけば、合格できるような感覚はある。
電車に乗って県庁に行き、そこでの仕事になる。ボーナスもある。残業は原則ない。介護の休みも取れるし、有給もバッチリ取れる。残業の未払いなんかとも無縁だろう。
60近くになって、果たしてこんな将来を迎えることができるだろうか。
今までさんざん傭車の運転手として屈辱を味わってきたわけだが、ここで一発逆転して、明るい将来を手に入れよう、なんて、甘いだろうか。
もちろん仕事は大変だと思う。消費生活相談員、と検索すると、辞めたい、などというワードも散見される。でも、私の仕事も人生も、もう終盤だ。最期の最後は、いい環境で働きたいな、と、僅かながらの希望を胸に、勉強に取り組んでみている。
果たして結果はいかに。





