放射能が上空を飛び交っている際、私たちは買い物をするためスーパーの列に並んでいた。
震災時、原発が水素爆発を起こし、今どのようになっているのかなど、何の情報もなかった。
「なんか、ヤバいみたいですよ」
「福島の原発が爆発して、放射能が空を飛んでいるみたいですよ」
列に並んでいた見ず知らずの人にそう言われたのを覚えている。
風向きによっては、私たちだって放射能汚染に巻き込まれる可能性があったのである。
2025年1月に亡くなった、経済アナリストでタレントの森永卓郎さん。がんで亡くなる前に「書いてはいけない」という本を出している。
内容は三つあって、ジャニーズ事務所、日航123便、日本経済堕落の真相。
もう残りを宣告されてしまったことから、これらの事を書いたのだという。
ジャニーズ事務所は言うまでもない。誰にでもわかることである。しかし今、誰も報道することができなくなっている。
日航機は情報を集めるとわかるのだが、随所に辻褄が合わず、どこか上からの圧力を感じる状況が出てくるそうなのだ。詳しい内容は著書に譲るが、原因を掘り下げていく中で、この傾向が出てくるのだという。
日本経済については、財務省の立ち位置をはじめとして、誰もが言えないであろう日本の経済の状況を、とても解りやすく解説してくれている。これまた薄っぺらで申し訳ないけれど、とにかくどうして今、日本がこうなってしまっているのかがよくわかる。
この本を書いた後、森永卓郎さんは仕事がなくなってしまった。
そして、亡くなった。
原発事故の際、私たちは詳しい情報を提供してもらうことができなかった。
そして、内容によっては先進7ヶ国に数えられる日本でさえ、このように情報規制が行われてしまう現実がある。
戦争、放射能、日米関係、経済の裏側… 在日朝鮮人、在日中国人…
このような中では、特にその傾向が強い。私たち戦後の純粋な日本人に、これらの本当の情報が伝わらないように、アメリカに仕組まれているのだ。純粋な日本人は殺されてしまい、アメリカと陰で繋がる在日達が仕切る政治となってしまった。これが今の現実なのだ。
今がもし、終わりの時、ハルマゲドンであるのなら、私たちは政府や報道機関の情報だけではなく、自分達で情報を収集する必要があるかもしれない。いや、懐疑の念を持って自ら収集しなければならない。
デマも多くて難しい面はあるけれど、いろいろと見ながら、鵜呑みにするのではなく、自分達で考えて判断し、行動する必要があると思う。
森永卓郎さんのご冥福をお祈りします。ありがとうございました。





