二次試験

 消費生活アドバイザー二次試験の受験票が届いた。

 一ヶ月前に発送されるので、受験まであと一ヶ月を切ったことになる。

 毎日の勉強は、思ったように進まない。

 時間があるとはいえ、これを書くのもままならず、その上試験の勉強というのはそれなりに大変だ。

 以前からの方針でChatGPTさんを先生にして、論文の書き方を教わっている。論文なのだから問われている問いに対して、理論立てて自分の意見を述べなければならない。これがこちらの日記と大きく違うところだ。

 昨年私はこの試験を甘く見ていた。文章を書くのはやぶさかではないので、少し練習すれば書けるだろうと思っていた。

 そんな思いで試験に臨んだのだが、答案用紙をひっくり返すと頭がパニック状態になってしまい、手は震え、思ったように論文を組み立てて書き上げることができなかった。昨年の日記を拝見していただくと、それなりにできたような感じを受けると思うけれど、実は手が震えていた。

 面接にしても、今問題になっているダークパターンなどの消費生活問題について、私はアフィリエイトをしていて、このようなサイトを研究していた事があるので、逆の立場から、サイトを制作していた立場の視点で消費者の方々にアドバイスができます、などと言うことを平気で言っていた。

 口調も決して落ち着いたものではなく、どこかでマウントを取っているような様子がうかがえる口振りで、真摯になって聞いていただいている試験管の方々に対しての印象は、今思い出せばいいものではなかったのかもしれない。

 恥ずかしながら受け取った「不合格」の通知を見て、はじめてこのように反省する事ができたのであった。

 現在は何とか仕事ができており、今回は以前のような切羽詰まった感はないのだけれど、やはり契約は半年ごとに更新なので、いつどうなってしまうのかは全くわからない。おそらく65で支給開始となる予定の年金だけでは、カミサンとの生活はやっていくことができなそうな気がするので、それに備えて何とか消費生活アドバイザーの資格を取り、できる年齢までこの相談員を(大前提としてできるかどうかもわからないのだけれど…)やってみようじゃないかという魂胆なのである。

 昨日の休日も、ランクルのタイヤ交換の後に勉強をした。

 結果は散々で、800字を書き上げることは何とかできたものの、内容的にはまだまだ合格ラインにはほど遠い状況。

 少しずつペースを上げてと行きたいところだが、これも毎日疲れた身体には難しい。

 果たしてどうなってしまうのか。

 第一次試験のアドバンテージがあるのは今年まで。来年再受験になれば、またあの第一次試験の勉強をしなければならなくなる。

 ということで、何とか合格したいのである。

 がんばろう。