トラック故障と仕事の疲れ|猛暑とミスで限界を感じた一週間の記録

 つらい日々が続いている。

 一週間仕事がある週は身体がキツイのに加え、木曜日に痛恨のうっかりミス。このミスは恥ずかしくて書けないレベルのもの。何とかなるだろうと思い処置をせずに運行を続けたところ、運行中に発生してしまったそのミスの処置中に車両が故障。

 トラックは修理や点検の際にキャビンと呼ばれる部分を操作してエンジン部分にアプローチできるようになっているのだが、このキャビン操作を司っている油圧部分が故障し、キャビンが下がらなくなってしまった。

 会社から救援の方が来てくれたのだけれど、修理する事は出来ずに、あくまでも応急処置。オイルは駄々洩れのまま、とりあえずキャビンを下げて運行を継続。

 しかし、やはり自分でしでかしてしまったミスから、今後も途中途中でキャビンを上げなければならない状況が続きそうな予感だった。

 土曜日に車庫に帰り、再び処置をしたものの、これは完全な状況ではなく、不安が残ったまま帰宅した。

 日曜日の朝起きると、一週間の疲れと暑さで疲れが出てくらくらだったのだが、この仕事の不安がぬぐい切れずに、もやもやが残っていた。このまま月曜日に出勤しても、大きなストレスを抱えたままの仕事になるので、精神的にもきつくなる。

 その状況を打開するべく、身体が自然と会社に向かった。

 詳しく書けずに申し訳ないとは思うのだけれど、会社で「とある処置」をすれば、根本的な問題は解決するだろうとの思いだった。

 日曜日の朝、会社には誰もいない。隅に止めてある自分のトラックに向かい、とある処置を試みる。

 ボルトが回らないかなと懸念もあったけれど、これが素直に回ってくれて助かった。

 午前中の気温の上がりきる前に、何とか作業を完了し、ストレスが一つ解消された。しかし、本来休ませるはずの身体に鞭打って、暑い中での作業は60前の老体には堪えた。

 妻は結婚後はじめて熱を出して寝込んでしまった。

 洗濯などもしなければならなくなり、さらに身体がきつかった。

 妻の状況は、微熱が出たり下がったりしていて、これもまた心配だ。暑さからくるものならいいのだけれど、彼女は大病をいくつもしてきているので、万が一の事がないとも言い切れない。

 そんなこんなの週末。休んだ気にもなれず、来週も一週間、仕事が入っている。

 来月の第二週で退社するとは言っても、目の前の状況は、猛暑も手伝ってかなりきつい。

 私はあまり暑さに強くないのか、35度以上位になると、自然と大汗が出てきて、足の指を中心に、身体の各所の筋肉が痙攣を起こすようだ。

 世の中にはもっともっとつらい状況の人がいるだろう。

 次にやってくる一日を、何とかして乗り切るしかないな、と思いながら、ここ数日は過ごしている。

 こちらの執筆ペースも落ち、申し訳ないと思っています。